Virtustream Blog

Virtustreamのテクノロジーの概要を 手短に説明


in ビジネス, エグゼクティブ, テクノロジー

先日、クラウドIaaSの導入を検討しているFortune 500企業のお客様のところで、その上級技術幹部の1人からVirtustreamが技術的に行ったこととVirtustreamに目を向けるべき理由について説明する機会がありました。指定された条件は、5分以内に説明することと視覚資料を使用しないことの2つでした。そして彼女は「始めてください」とだけ言いました。

そこで私は一呼吸して次のように話しました。

VirtustreamのクラウドIaaSの基盤となるクラウド管理ソフトウェアであるxStreamは、抽象化ベースのコントロール プレーンとしてクラウドIaaSスタックの仮想マシン管理レイヤーの上に配置されます。Virtustreamのソフトウェアは、仮想マシンの定義境界を広げます。これにより、Virtustreamは個々のアプリケーション要件(コンピューティング、RAM、ストレージ、IOPS、ネットワーク帯域幅)に合わせてテクノロジー ランドスケープを切り出し、サービスにすることができます。次に、これらのリソースをまとめてプールし、Virtustreamのハードウェア資産全体にわたって各リソースを最適に使用し、お客様の特定のQoSに合わせてリソース プールを切り出しながら、すべてのお客様にサービスを提供します。これにより、Virtustreamのクラウドで実行されるアプリケーションのレイテンシを保証するために必要なIOPSを常に確保できます。ハードウェアをオーバー プロビジョニングする必要はありません。

これはサイズの大きいエンタープライズ アプリケーションをクラウドで実行する場合に特に役立ちます(たとえば、SAPシステムとそれに付随するインターフェイス アプリケーション)。お客様は、本番環境のアプリケーション レスポンス タイムが契約で保証され、不要な仮想マシンの「ヘッドルーム」が取り除かれるとともに、最終的に、割り当てベースのインスタンス サイズとは対照的に、使用した個別のリソースについてのみ課金されます。これにより、Virtustreamは単価と購入量の両面から非常に効率的なサービスを提供できると同時に、Virtustreamのクラウドで実行されるミッション クリティカルなアプリケーションのパフォーマンスを契約的に保証できるようになります。

さらに、Virtustreamは、エンタープライズ アプリケーションのランドスケープを維持するために必要な機能を自動化することにも重点的に取り組んでいます。これを達成するため、Virtustreamは、マクロ オーケストレーターを作成し、オープンなプラットフォーム上に配置しました。このオーケストレーターは、デジタル化されたブループリントのライブラリーを使用して、そのランドスケープの相互依存する順序づけられたアクション(開始、停止、クローン作成、更新など)と各種システム コンポーネント(アプリケーション サーバ、データベース サーバ、Webサーバなど)を自動化し、特定タイプのアクション(パッチ、アプリケーション メンテナンス、アップグレードなど)をその環境で実行します。この分野は、現在、特にSAP環境向けとして、Virtustreamのもう1つの大きな差別化要因となっています。近い将来、Oracleにも対応する予定です。Virtustreamが自動化に取り組んでいるのは、これらのSAPまたはOracleエンタープライズ アプリケーションの管理機能だけではありません。これらのコア エンタープライズ アプリケーションと連携するWebアプリケーションのエコシステム全体の自動化にも取り組んでいます。これにより、より多くのアプリケーション ランドスケープをより少ないシステム/アプリケーション管理の労力で運営することが根本的に可能になります。

最後に、厳格なセキュリティおよび自動コンプライアンス機能のセットがこれに加わります。これらの機能の大部分は、Gartnerからクラス最高と評価されています。この機能セットには、ロール ベースのアクセス、論理資産と物理資産の分離、認証などの身近な機能から、I/O性能を損なわないデータ暗号化機能、インテル® TXTを使用したシリコン レベルのシステム整合性証明機能、センサーが生成する膨大なテクノロジー資産データを自動取得し、脆弱性とコンプライアンス遵守を継続監視する機能などのより複雑な機能が含まれます。この分野もまた、Virtustreamの以前からの大きな差別化要因です。Virtustreamは世界で最も安全なクラウドIaaSを実行します。

サマリー

Virtustreamはこの案件を獲得しました。決め手となったのは私の5分間のセールス トークではなく、その5分間で説明した実際のテクノロジーでした。

ここで述べたことは単にVirtustreamのテクノロジーの概要を簡単に紹介することを目的としています。VirtustreamのWebサイトの製品セクション、ホワイトペーパー、事例、それからサイトの他の場所にも、非常に詳しい説明があります。Virtustreamに連絡すれば、特定のユースケース要件についての追加の技術コンテンツも入手できます。