事例紹介

Florida CrystalsとVirtustreamが80日でSAP*をクラウドに移行


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Florida Crystals Corporation CIO(最高情報責任者)、
Don Whittington

エンタープライズ クラウドへの移行

Don Whittington氏は、米国最大級の砂糖生産者の最高情報責任者として困難なITプロジェクトの一端を管理していました。FCC(Florida Crystals Corporation)が完全な物理環境から、Virtustreamによって管理されるマルチ テナント型IaaS(サービスとしてのインフラストラクチャ)クラウドにSAPを移行するうえで、ライバルはほとんどいませんでした。1

Whittington氏のクラウド移行前のSAP環境には、100を超える物理SAPシステムとその他のサーバが含まれていました。複数の州にあるサード パーティのデータセンターにおいて、旧式のIntel®テクノロジー ベースのサーバで稼働していました。インフラストラクチャは、開発、品質保証、サンド ボックス コンピューティング向けの25を超えるSAP本番インスタンスと、40を超える追加のSAPインスタンスを持つ、SAPモジュールのフル スイートに対応していました。複数テラバイトの構造化データと非構造化データ、多数の自社開発アプリケーションや数千のメールボックスをサポートするMicrosoft Exchange*クラスタなどの関連する数十のアプリケーションがありました。

  ITチームはFCCのSAP環境をVirtustreamで本番クラウド環境にするために、初めての試みとして、FCCのSAP環境を仮想化しなければなりませんでした。3か国で数千のSAPユーザーのビジネス オペレーションを維持し、無休のスケジュールで動く重要な開発プロジェクトが中断しないようにする必要がありました。また、競合のデータセンターからバージニアのVirtustreamホスト環境とサンフランシスコのクラウド ベースのDR(ディザスタリカバリ)センターに移行しながら、テラバイト単位のデータを同期させておく必要がありました。

「私はキャリアのすべてをテクノロジーに捧げ、ビジネス ニーズに対応するためにテクノロジーを適用させることに何年も費やしました」とWhittington氏は言います。同氏はASUG(米国SAPユーザー グループ)理事会の役員も務めています。「これは間違いなく技術的に複雑なことでした。クラウド テクノロジーには馴染みが薄く、比較的新しいということが最大の課題でした。さらに、従来の自社開発アプリケーションが動作するのかも定かではなく、農作物カレンダーに左右されるいくつかの融通のきかない期限がありました」

にもかかわらず、FCCとVirtustreamは3か月未満でソリューションをオンボーディングさせ、FCCは目標とする利益を達成しようとしています。そのプロセスは「困難だが、それほど驚くことはなかった」とWhittington氏は言います。

「主なアドバイスとして、プロジェクトの管理に積極的に参加することをお勧めします。エスカレーション プロセスを必ず定義するようにしてください。慎重にベンダーを選び、入念に調査して、使用するクラウドがエンタープライズ クラスの安全性を確保していて、規制などへの準拠性が高く、動的であり、復元性があることを確認してください。またアプリケーション レベルのSLA(Service Level Agreement)に対応し、優れた経済性を提供することも確認してください」  
Florida Crystals Corporation、CIO(最高情報責任者)、Don Whittington
概要
プロジェクト
  • ビジネス オペレーションや開発プロジェクトを停止することなく、複雑なSAP環境を仮想化し、オンボーディングさせる
成果
  • エンタープライズ ワークロードをクラウドに移行するための包括的なプロセスを提供する、エンタープライズ重視のクラウド サービス プロバイダーを選択すること。
  • ビジネス オペレーションの1時間のフェールオーバーを含むディザスタリカバリ機能の追加
  • コンピューティング コストの34%、ストレージ コストとバックアップ コストの47%を削減しながらSAPパフォーマンスを平均30%向上
  • 数週間ではなく数時間でアプリケーションを導入することで、ビジネスの俊敏性を向上

教訓
  • エンタープライズ ワークロードをクラウドに移行するための包括的なプロセスを提供する、エンタープライズ重視のクラウド サービス プロバイダーを選択すること。
  • クラウドに、エンタープライズ クラスのテクノロジーと厳格なセキュリティ対策が採用されていることを確認すること。
  • 準備と運用化プロセス全体でサービス プロバイダーと緊密に連携すること。
  • 詳細で反復可能なテスト計画を作成すること。
  • ビジネス プロセスの確立とテストの検証に、ビジネス ユニットとユーザーを関与させること。ユーザー エクスペリエンスをテストすること。
  • 新しい役割とプラクティスについて、エンタープライズのITスタッフを指導すること。

どのように行ったのでしょうか。Whittington氏と、Virtustream共同創設者であり上級副社長のMatt Theurer氏は、経験豊富なエンタープライズ クラウド プロバイダー、実証済みのテクノロジー、約1年かかる詳細な計画と準備のプロセス、「すべてテストする」という信条、そして2社間の境界を実質的になくす緊密な連携の5つの主な要因をあげています。Theurer氏は「まさに手に手を取り合って連携しました」と回想します。「移行を1/4進めたころには、それはVirtustreamでもFCCでもない、移行チームになっていました」

IT戦略におけるビジネス推進要因

Florida CrystalsはC&H*やDomino*などの有名砂糖ブランドを所有する企業です。株式非公開企業で、垂直統合されているFCCは、有機的な成長と買収によって成長してきた業界のイノベーターです。 

その業務は、サトウキビ畑から、精製所、陳列棚まで多岐に及び、農業、消費者製品、不動産、さらにはエネルギーに関連する複雑な組織構造とSAP環境を有しています。FCCは北米最大のバイオマス発電所を運営しており、自社の事業と何万にもおよぶ世帯に再生可能エネルギーを供給しています。また、米国で栽培され収穫される認定有機砂糖の国内初の生産者でもあります。Whittington氏は、このような動的な環境をサポートするために、コア スキル セットや戦略的なイニシアティブにITリソースを集中させています。同社がコモディティ ベースのビジネスであることを前提に、俊敏性と柔軟性を向上させながらオーバーヘッドを最小限に抑えITコストを管理することに取り組んでいます。2

Whittington氏は以前、インフラストラクチャのほとんどを外注していましたが、次の理にかなったステップとしてクラウドに目を付けました。「クラウドは変化するビジネス ニーズにより迅速に対応する柔軟性を与えてくれます」と述べます。「クラウドを使えばスピードと柔軟性を手に入れることができ、物理ハードウェアの急増を抑え、管理の手間やコストを削減できます。クラウドなら占有領域を必要に応じて拡張または縮小できるようにもなります。さらに、外部管理されたシステムとともに、独自のシステムをプロビジョニングし、管理できるようになります」

エンタープライズのクラウド アーキテクチャ

Whittington氏はVirtustreamを選択するにあたり、エンタープライズ環境のお客様を専門とし、データセンター全体を通じてインテルのテクノロジーを使用しているSAP認定のクラウド プロバイダーを選択しました。Virtustreamは、VMwareのパートナー技術諮問委員会と、SAPのクラウド技術諮問委員会の一員で、エンタープライズのP2V(物理から仮想)の移行を10年以上支援してきました。

FCCとVirtustreamはともに、Theurerが言うところのプライベートなマルチ テナントのクラウドを確立しました。矛盾していると思われる用語ですが、Theurer氏はそれを意図的に使用しています。「FCCの物理インフラストラクチャは、マルチ テナントですが、非常に厳格なセキュリティでその周りを包み込み、プライベート クラウドのセキュリティとパフォーマンス属性を有効にするとても強力な分離と、パブリック クラウドの柔軟性と経済性を提供します」とTheurer氏と言います。またVirtustreamでは、お客様の要件を満たすために標準的なパブリック クラウドとプライベート クラウド、ホスティング サービスも提供します。

 Virtustreamでは、VLAN(仮想LAN)、マルチレベルのセキュリティ、その他の技術を使用して、FCCのデータとネットワーク トラフィックを分離し保護します。VirtustreamのxStream*クラウド インフラストラクチャは、インテル® Xeon®プロセッサー5680およびIntel® Ethernet統合ネットワーク アダプタを搭載するIBM System x3690 X5*プラットフォームをベースにしています。

Intel® SSD(Intel® Solid-State Drives)は、高いパフォーマンスをSAN(ストレージ エリア ネットワーク)に提供し、直接接続型「ホット キャッシュ」として機能して、ローカル メモリ容量を上回るパフォーマンス重視のワークロードを実現します。

Virtustreamは開発ラボでインテルXeonプロセッサーE5とE7の製品ファミリーをベンチマークしており、Theurer氏によると、こうした新しいプラットフォームは優れたパフォーマンスとスループットを実現し、特にI/O集中型のワークロードで有効だと言います。また、Virtustreamのセキュリティ チームは、ハードウェア ルート オブ トラストを実装するために、Intel® TXT(Intel® Trusted Execution Technology)を、暗号化の処理を高速化するためにIntel® AES-NI(Intel® Advanced Encryption Technology–New Instructions)も検討しています。「セキュリティとデータの完全性を向上させるあらゆるテクノロジーがFCCにとって価値のあるものになります」とWhittington氏は述べます。

成功の基となる詳細な検出

FCCとVirtustreamでは、詳細な検出プロセスをガイドするために「Virtustream Advisor」*(データ収集および分析のフレームワーク)を採用しました。Advisorはワークロードとリソース消費の定量的データを収集するツールを提供します。また両社はVirtustreamのクラウド アドバイザリ サービスを使用して、アプリケーションの相互依存性、規制とセキュリティ要件、データ アーカイブのプラクティス、ネットワーク接続、変更管理プロセス、その他のクラウド環境に影響を及ぼす定性的要因を掘り下げる一連の詳細なワークショップを開催しました。

  両社が緊密に連携して、FCCのワークロードの統計モデリングを実行し、移行の詳細なビジネス ケースを示す5年間のTCO(総所有コスト)モデルを作成しました。この情報収集と分析フェーズもクラウド アーキテクチャ、サイズ設定ガイドライン、移行のブルー プリントの基礎となりました。

主なテクノロジー

  • Virtustream Advisor*クラウド評価ツールとxStream管理ポータルを含むVirtustream xStream*クラウド プラットフォーム
  • インテル® Xeon®プロセッサー5680搭載のIBM System x3690 X5*プラットフォーム
  • VMware vSphere* ESXi*
  • SAPエンタープライズ コア コンポーネント*、顧客関係管理*、BusinessObjectsビジネス インテリジェンス*、Solution Manager*、製造インフラストラクチャとインテリジェンス*、自動IDインフラストラクチャ*、NetWeaverエンタープライズ ポータル*、NetWeaverプロセス統合*
  • Intel® Ethernet 10ギガビット コンバージド ネットワーク アダプタ
  • Intel® SSD(Intel® Solid-State Drives)
  • インテル® Xeon®プロセッサー5600シリーズ ベースのストレージ アプライアンス

大量のデータのリモート仮想化

物理的な非仮想化環境からクラウドへの移行では、データの移動に特に注意する必要がありました。「物理システムを仮想システムに変換する場合、これらのシステムは通常隣り合わせに配置され、2つのシステム間で高速で低レイテンシのアクセスを実現します」とTheurer氏は説明します。「しかし、物理からクラウドへ移行する場合は、おそらく大量のデータを高いレイテンシで低速な回線にプッシュすることになります。FCCの場合は、データを4,000マイル移動していました。課題は、そうしたシステムの同期を維持し、速やかにデータを移動させることでした」

FCCのSAPと関連データをFCCが利用可能なT1回線で移動するには、6か月以上かかる計算でした。そのため、FCCとVirtustreamは「空輸」のアプローチを採用することにしました。Virtustreamでは、インテルXeonプロセッサー5600シリーズを使用したシングル ラックのxStreamアプライアンスを作成し、FCCの以前のホスティング センターでP2Vの変換を実行し、データをUSBドライブにコピーして、ローカルの検証テストを実行しました。エンジニアは仮想マシンを切り離してテストを実行した後、ディスクをVirtustreamのデータセンターに一晩かけて配送し、さらに安全で隔離された環境で検証を行い、最終的に統合しました。

リスクを緩和し、本番コンピューティング環境を保護するため、チームは双方向のデータ同期を採用し、必要に応じてアプリケーションを物理的な運用にロール バックできるようにしました。各ステップで継続的にデータを同期化し、テストを繰り返して、相互運用性を確認し問題を解決しました。

「テスト、再テスト、そしてまたテストと、3回目、4回目となるテストは非常に大切です。テストを繰り返すことで、相互依存関係とマッピングを確認し、もちろんテスト計画をスムーズに進めることができます」とTheurer氏は述べます。「また、できるだけ多くのユーザーを関与させて、実際のカットオーバーの前に模擬カットオーバーを実施しました。反復性の高いプロセスを開発し、途中で余計な調整をしないように心がけました」

アクティブなコラボレーション

両社は、アクティブで継続的なプロジェクト管理を行いました。「担当者に役割と責任を割り当て、Virtustreamの連絡先を周知させました」とWhittington氏は言います。「いくつかのケースでは、Virtustreamで自社のシステムを評価した際に、既存のシステムをクラウド対応仮想イメージに変換するよりも、まったく新しいビルドを実行する方が道理にかなうことに気付きました。チームとして、詳細なテスト計画を作成し、反復可能なテスト結果を得ました。ITスタッフに適した技術的テストとともにビジネス向けテストを作成しました。ビジネス部門がこうしたテストの作成だけでなく、実際のテストの実施や結果の検証に関与するようにしました」

「クラウドはマジックではありません。時間と労力を要します。クラウド プロバイダーにすべてを任せて、自動的にオンボーディングされるのを期待することはできません。エンタープライズのIT部門にとって、システマティックでビジネス指向のオンボーディングと移行の方法論を保有するベンダーとの連携はベンダーが使用する特定のツールよりもはるかに重要なのです」Virtustream、上級副社長、Matt Theurer

最終テストと移行(ビジネス ケースの開発とビジネスおよび技術環境の評価に費やした時間を除く)には、61日間かかりました。また事前作業にも20日間を費やしています。プロセス全体は滞りなく進み、模擬カットオーバー後の本番クラウドへのカットオーバーも正常に行われ、ロールバック ウィンドウを使用する必要はありませんでした。

「大規模な移行には課題がつきものなのですが、驚くようなことには、まったく遭遇しませんでした」とWhittington氏は述べます。「重要なのは、課題を予測し、柔軟に対応することです。技術面での統合の課題や、手順の問題(詳細なテスト計画を持つことが重要なのはこのためです)がいくつかあり、また今まで知らなかったアプリケーションの相互関係もいくつか発見しました。こうした相互関係を把握でき、文書化できたことはこのプロセスのメリットの1つとして挙げられます」

実利的な影響と改善の余地

クラウドに移行することで、Whittington氏はFCCに確固としたビジネス価値を提供しました。たとえば、以前のホスト型モデルに比べ、SAPの運用予算と設備予算を削減し、応答時間を最大50>#span###短縮しました。

  「唯一のベスト プラクティスがあるとすれば、それはテストを何度も繰り返すことです。あるあらゆる可能性を負荷をかけてテストします。600 GBのデータを処理する5台または10台のマシンでは動作しても、数テラバイトのデータを処理する40台のマシンでは動作しないかもしれません」

同氏はDRを強化し、コストを削減して、リカバリを高速化しました。FCCの以前のRPO(目標復旧時点)は24~48時間で、RTO(目標復旧時間)は最大1週間あるいはそれ以上でした。これに対し、FCCとVirtustreamは最近、プライマリ データセンターの障害をシミュレーションし、DRサイトで1時間以内にシステムを復旧させました。

また、Whittington氏はリスクを軽減しながら、ビジネスの俊敏性と柔軟性を向上させました。「私たちは新しいサーバを数分で立ち上げることができます」と同氏は言います。「ソフトウェアやビジネスのインパクトを評価し、ソリューションを本番環境に速やかに移行、あるいはシャットダウンできます。いずれも非常に低いコストで行えます。最新のSAPエンタープライズ プロジェクトでは、わずか数時間で新しいプロジェクト用のシステム インフラストラクチャを導入しました。最近の移行と統合プロジェクトでは、毎日更新される分離された、安全な環境を提供できました。クラウドにより、時間とリソースも解放され、その結果生まれた時間とリソースをエンタープライズの利益につながる新しいビジネス プロジェクトに充てることができました」

Virtustream、上級副社長、Matt Theurer

こうした成功にもかかわらず、クラウド ソリューションには成熟する余地がまだまだ残されているとWhittington氏は見ています。「バックアップ ベンダーは、クラウド コンピューティングの現実にまだ追いついていません。クラウドにプロビジョニングされたシステムに効果的に対処する方法に苦慮しています」と同氏は言います。「過去の経緯で分散されたシステムではシステム間の相互依存性が高く、管理やトラブルシューティングを行うツールが未熟なため、根本原因の分析が困難です」

また、外部のクラウドはエンタープライズITに新たな課題をもたらします。「クラウドは多くの点で今まで大きく異なるため、リソース管理に関する古い概念は捨てなければなりません」とWhittington氏は述べます。「クラウドで重要なのはメモリとストレージです。クラウドから最大のメリットを引き出せるように人材を育成し、プロセス、システムを構築する必要があります。俊敏性がサーバの無秩序な増加につながる場合があることも分かりました。これは現実的なコストの問題になり得ます。変更管理と承認のプロセスを調整し、システム導入のスピードに対応する必要があります」

  それでも、FCCのクラウド移行は、少なくともそれをよく知る人にとっては、大きな成功と捉えられています。「IT部門は、エンド ユーザーに気づかれることなくその仕事をすみやかに効率よく淡々と行えれば、それが最大の成功だと言えます」とWhittington氏は述べます。「エンド ユーザーのほとんどが変更にすら気付いていない。それは私たちにとって吉報です。仕事がうまくいっているサインなのですから。全体の影響としては、このプロジェクトを実施した結果、FCCの競争力が増したのは間違いありません。ビジネスと足並みを揃えて成長できることは、この上ないメリットです。スピードと俊敏性の向上によって、今までよりはるかに速やかに、ビジネス プロセスを合理化し、改善することができます。この結果、収益も向上し、その領域をさらに広げる予定でいます」

1 Intel Capital(Intelのグローバル投資組織)はVirtustreamの投資者です。 
http://www.floridacrystals.com... パフォーマンス テストと評価は、特定のコンピューター システムやコンポーネント(またはその両方)を使用して測定され、これらのテストで測定されるインテル製品のおおよそのパフォーマンスを反映します。システム ハードウェアまたはソフトウェアの設計、あるいは構成に相違がある場合、実際のパフォーマンスに影響が及ぶ可能性があります。インテルは、仕様、製品の詳細、プランについて、予告なくいつでも変更できるものとします。
Intel® AES-NIでは、AES NI対応プロセッサーを搭載するコンピューター システムと、正しい順序で実行されるインテル以外のソフトウェアが必要になります。AES NIは一部のインテル®プロセッサーで利用可能です。可用性については、リセラーまたはシステムのメーカーにお問い合わせください。詳細については、http://software.intel.com/en-u...を参照してください。
すべての条件下で絶対的なセキュリティを提供するコンピューター システムはありません。Intel® TXT(Intel® Trusted Execution Technology)では、Intel®仮想化テクノロジー、Intel TXT対応プロセッサー、チップセット、BIOS、認証コード モジュール、Intel TXTと互換するMLE(Measured Launched Environment)を搭載するコンピューターが必要になります。またIntel TXTでは、TPM v1.sを含むシステムも必要になります。詳細については、http://www.intel.com/technolog...を参照してください。
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